【御朱印】奥深い御朱印の世界。マナーを守ることが大切です!

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御朱印とは?

神社やお寺に参拝をしに行く際に、「御朱印(ごしゅいん)」を書いて頂き、御朱印帳に集めているという方もいるのではないでしょうか?

御朱印とは、寺社でお参りをしたという証です。お参りをせずにもらうのは、マナー違反となります。正確には、神社の場合は「御朱印」、お寺の場合は「御納経(ごのうきょう)」と呼ばれます。

近年、御朱印を頂くことがブームとなり、熱狂しすぎた結果、寺社に迷惑をかける方がいるというのも事実です。

元は、写経(しゃきょう)をし、お寺に納めた証として頂くものであるため、写経または読経(どきょう)をしないと頂くことができないケースもあります。ただスタンプを集めるだけのスタンプラリーとは全く違うので、寺社のルールに従いましょう。

写経、読経
写経は、お釈迦様の教えを書き写すこと。読経は、お経を声に出して読むこと。

御朱印を頂く方法


神職の夜代Shrineなんで御朱印がもらえないの⁉【御朱印基礎知識】

こちらの動画では、御朱印を頂く方法について、8つに分けて解説しています。最初にお話しておきたいのは、この方法を自分で選べるわけではなく、寺社が採用しているやり方があるので、実際に御朱印を頂く前に学んでおきましょう、ということです。

御朱印帳に直接記入して頂く方法や、写経を納めることで御朱印を頂く方法を説明しました。

残りの、「書き置き」や「郵送」、「後日受け取り」、「予約」、「自分で捺(お)す」、そもそも「受け付けていない」場合について、とても分かりやすく解説しています。実際の参拝者とのエピソードなども織り交ぜてお話しているので、聞いていて面白いです。

御朱印帳への「直接記入」を好む方が多いですが、普段は直接記入を行っている寺社でも、祭事などで、御朱印の書き手が他の仕事で忙しくなると、受け付けない場合もあります

書き置き」は、専用の用紙などにすでに御朱印が書かれているもので、上記の理由などで書き手が不在の場合や、最初から「書き置き」のスタイルをとっている寺社もあります。

郵送」は、実際に寺社に参拝を行い、御朱印帳を預け、後ほど郵送で送って頂くという方法です。こちらは、書き手が不在だったり、時間のかかる御朱印の場合などに使われるやり方ですが、郵送を受け付けていないところもあるので、事前に確認が必要です。

後日受け取り」は、参拝を行った後、御朱印帳を寺社に預けるところまでは郵送と同じですが、後日、御朱印帳を預けた寺社に再度訪れ、書いて頂いた御朱印帳を受け取るという方法です。

予約」は、事前にインターネットや電話で参拝日を予約することによって、頂くことが可能な御朱印です。予約せずに受け取ることは出来ません。

自分で捺す」は、寺社に御朱印が置いてあるので、自分で御朱印帳に捺すという方法です。きれいに押せたら、きっと感動もひとしおですね。

このように、御朱印には様々な頂き方がありますが、御朱印の頂き方は、参拝した寺社のやり方に従って下さい。

そもそも御朱印を書くことを受け付けていないところに、「何でもいいので書いて下さい!」なんて礼儀知らずなことをお願いするのは、絶対にやめましょう。

御朱印帳は神社とお寺で分けるべき?

「お参りをした上で、御朱印を寺社から頂くことができるのは分かったけど、1つの御朱印帳に神社とお寺、両方の御朱印を一緒にしていいの?

確かに、一緒にしてしまうと、何だか良くないような気がしますよね。


だて りゅうほう / DATE RYUHO御朱印帳はお寺と神社で分けて作るべきですか?

こちらの動画では、「御朱印帳はお寺と神社で分けるべきなのか」という解説をしています。

結論から言うと、「分けた方が良い」ですが、個人個人の考え方によって異なるものですので、どうしても日付順で御朱印を頂きたいという方もいると思うので、好みで良いとのことです。

その他にも気になるのが、「宗派によって御朱印帳を分けたほうがいいのか」ということ。

正式な答えというものはありませんが、宗派は沢山あるため、全てを分けると大変なことに…。

そもそも宗派は、教えや考え方が異なるものなので、厳密に言えば分けたほうが良いのですが、同じ御朱印帳に御朱印を頂いても大丈夫なようです。

ただし、日蓮宗(仏教の宗派の1つ)のみ御朱印帳を分けるという方が多いようです。日蓮宗のみの御朱印帳に書いて頂ける内容と、他宗派が混じっている場合に書いて頂ける内容が異なる場合があるためです。

寺社によっては、御朱印帳ではなく、決まったものにしか書くことを受け付けていない場合もありますので、そういう場合はルールに従いましょう。

アートな御朱印


つしまるけTV【スゴい御朱印】アートな御朱印を描く話題の人に話を聞いてみました【津島】

こちらの動画では、愛知県津島市にある牛玉山観音寺(ごおうざんかんのんじ)の御朱印を紹介しています。

牛玉山観音寺
https://www.kannonji81.com/

何と、御朱印帳の3ページに渡って、観音菩薩(かんのんぼさつ)様と、不動明王(ふどうみょうおう)様を描いています。

御朱印の書き手である副住職さんは、元々芸術系の学校に行っていたこともあり、絵がとてもお上手です。空気に触れないよう保管しておきたい美しさですね。

このようにアートな御朱印をはじめ、カラフルな御朱印や、月替わり・シーズン替わりの御朱印などを書いている寺社もありますので、参拝の記念にしてみてはいかがでしょうか。

牛玉山観音寺の「アートな御朱印」は毎日受け付けているわけではなく、受付している日をTwitterで案内していますので、興味のある方は、Twitterを確認してみて下さい。

まとめ

今回は御朱印の魅力をお伝えしていきました。参拝の証として頂くことができる”御朱印“。

全国には、様々な御朱印が存在します。

どのような御朱印があるのか探してみるだけでも面白いので、みなさんもぜひチェックしてみて下さいね。

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