YouTubeに広告を出す方法とは?【種類・メリット】

YouTube

YouTubeで動画を見ている時、途中で広告動画が再生されることや、再生画面の下に小さな枠で広告が表示されていることがあります。

YouTubeには広告主がお金を払うことで、広告を出すことができます。

今回は広告の出し方や種類など、YouTubeの広告について解説していきたいと思います。

YouTubeに広告を出す方法

YouTubeに広告を出す場合、アプローチしたいユーザーの規模や、広告を出す目的、予算などから、出したい広告の種類を選びます。

YouTubeの広告の種類については、後で説明します。

動画広告の場合、動画の長さやサイズなどを確認したら、実際に動画を用意し、YouTubeにアップロードします。

最初に決めた、アプローチしたいユーザーに合わせて、広告を表示する地域やユーザーのタイプを設定します。

最後に、広告の予算を決定します。

動画広告の審査が通ると、実際に配信が開始されます。

YouTubeの広告の種類

YouTubeに表示される広告は8種類あります。
それぞれの特徴について解説していきます。

1.インストリーム広告(スキップ可能)

動画の前後や、再生中に流れる広告です。5秒経過するとスキップが可能になります。
逆に言うと、5秒間は必ず見てもらえるので、そこで印象的な広告を見せることができれば、最後まで見てもらえる可能性が上がります。

再生機器:パソコン、モバイル端末、テレビ、ゲーム機

2.インストリーム広告(スキップ不可)

動画の再生中や、再生後に流れる広告です。15秒以下の長さの動画で、スキップが出来ません。
動画の長さの制限は、地域により違いますが、日本は15秒以下と定められています。

再生機器:パソコン、モバイル端末

3.バンパー広告

スキップができない動画広告です。最後まで再生すると、動画を視聴することができます。
最長6秒までと決められています。

再生機器:パソコン、モバイル端末

4.オーバーレイ広告

動画を再生中に、画面の下部に表示される広告のことです。動画の画面に対し、下部20%に表示されます。テキスト広告またはイメージ広告を表示することができます。

再生機器:パソコン
サイズ:468×60、または728×90

5.ディスカバリー広告

YouTubeで検索をした時の結果のページや、関連動画の横に表示されます。
モバイル版だと、YouTubeのトップページに表示されます。

再生機器:パソコン、モバイル端末

6.ディスプレイ広告

再生している動画の右側、おすすめの動画一覧の上に表示される広告です。

再生機器:パソコン
サイズ:300×60

7.スポンサーカード

動画内で登場する商品や、関連するコンテンツなどの広告を載せることができます。

再生機器:パソコン、モバイル端末

8.マストヘッド広告

YouTubeを開いた時に、1番上に表示される大きな広告です。こちらは予約制となっており、広告を出したい48営業時間前までにGoogleの営業担当者に連絡する必要があります。

再生機器:パソコン、モバイル端末、テレビ

YouTubeに広告を出すメリット

広告は、テレビCMをはじめ、街の大型ビジョン、電車やバス内など、様々な場所で見かけます。広く沢山の人に事業や商品をPRしたい場合に適していると言えます。

YouTubeに広告を出すメリットは、年齢層や性別などの、ねらったユーザー属性に対して的確に広告を表示できることです。

そして、ねらったユーザーに対し、的確にリーチできているのかを確認することができます。

広告の再生回数や視聴時間はもちろん、視聴者の詳細、つまりユーザー属性を確認できます。

広告の料金形態

広告にはいくつかの料金形態があります。
広告を出すことでどんな効果を重視するのか、その効果に合っている料金形態を選ぶ必要があります。

自身のサイトにユーザーを流入させたい
クリック単価制がおすすめです。ユーザーが広告を実際にクリックした場合のみ課金対象となります。
10人に広告が表示され、5人のみが広告をクリックした場合、5人分のクリックのみが課金対象となります。

自身の企業名やロゴなどのブランド認知度を高めたい
インプレッション単価制がおすすめです。
ユーザーに対し広告が1,000回表示され、視認可能な状態であると課金対象となります。

広告の視認可能状態とは
・動画広告の場合、広告の面積の50%以上が画面に表示された状態で、2秒以上再生されている状態を指します。
・ディスプレイ広告の場合、広告の面積の50%以上が画面に表示された状態で、1秒以上表示された状態を指します。

とにかく動画を見てもらいたい
広告視聴単価制、またはインプレッション単価制がおすすめです。
広告視聴単価制とは、動画広告を実際に視聴してもらうことなどにより、課金対象となります。

このように、適切な料金形態を選ぶことも、目的に合ったユーザーへアプローチするために必要です。

まとめ

動画広告をスキップするユーザーがいても、そのユーザーに対して広告料はかからないので、広告を必要としているユーザーに対して的確に宣伝できるというのは、YouTube広告のいいところと言えるでしょう。

大手の有名な企業なども、YouTubeに広告を掲載していることから、YouTubeは注目されているマーケティング市場ということですね。

電話でYouTube広告のエキスパートに相談することもできますので、目的や予算にあった広告の出し方を聞いてみるのもいいかもしれません。

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